「家族3人でスマホ代を見直したい」「IIJmioに乗り換えたらどのくらい安くなるの?」そんな疑問をお持ちの方へ。今回は格安SIMの老舗であるIIJmioを使った場合、3人家族の通信費がどう変わるのかをシミュレーションしていきます。なお、本記事の一部にはアフィリエイト広告を掲載しています。
大手キャリアから乗り換えると、1人あたり数千円単位で通信費が下がるケースは珍しくありません。家族3人ともなれば、年間で見るとかなりの節約につながる可能性があります。
ここでは具体的なプラン構成のパターンや、家族で使う際のメリット・注意点を詳しく解説していきます。
IIJmioのギガプランとは
IIJmioが提供する「ギガプラン」は、データ容量ごとに選べるシンプルな料金体系が特徴です。音声通話SIMの場合、2GB・5GB・10GB・15GB・25GBといった複数のプランが用意されており、家族それぞれの使い方に合わせて選択できます。25GBは期間限定の増量ではなく、2025年3月1日からの通常容量です。
通話は従量制で、基本料金には含まれていません。電話をよくかける方は、別途通話定額オプション(5分かけ放題・10分かけ放題・無制限かけ放題)を追加する形になります。
IIJmioはドコモ回線とau回線の両方に対応しています。申込時にどちらかを選べるため、今使っている端末がそのまま使える可能性が高いのも魅力です。
現在IIJmioでは、データ容量増量などのキャンペーンを実施している時期があります。詳しい料金と最新のキャンペーン情報は、下記の公式サイトで確認してください。
| プラン | データ容量 | 月額料金 | 通話 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ギガプラン 2GB | 2GB | 850円/月 | 通話従量制(11円/30秒) | – |
| ギガプラン 5GB | 5GB | 950円/月 | 通話従量制(11円/30秒) | – |
| ギガプラン 25GB | 25GB | 2,000円/月 | 通話従量制(11円/30秒) | 2025年3月1日からの恒久的な通常プラン容量 |
キャンペーン情報: 25GBは2025年3月1日からの恒久的な通常プラン変更で、期間限定の増量ではない。
(出典: 公式サイト1 / 公式サイト2 / データ取得日時: 2026-08-06T02:56:51+09:00)
3人家族のプラン構成パターン例
家族3人でIIJmioを使う場合、それぞれのデータ使用量に応じてプランを組み合わせることになります。いくつか代表的なパターンをご紹介します。
パターン1:全員ライトユーザーの場合
- 父:2GB(自宅Wi-Fi中心、外出時はメール・SNS程度)
- 母:2GB(同様にWi-Fi中心の利用)
- 子:5GB(通学中に動画視聴や音楽ストリーミング)
このパターンは、家族全員が自宅にWi-Fi環境を持ち、外出先ではあまりデータを使わない場合に適しています。子どもだけ少し多めにデータが必要なケースです。
パターン2:1人だけヘビーユーザーの場合
- 父:25GB(営業職で外出が多い、テザリングも活用)
- 母:5GB(通勤中の動画視聴やSNS)
- 子:2GB(学校ではWi-Fi利用、帰宅後は自宅回線)
父親が仕事で外出が多く、スマホをビジネスツールとして活用している場合のパターンです。大容量プランを1人だけ契約し、他の家族は控えめなプランにすることでバランスを取ります。
パターン3:全員が中容量プランの場合
- 父:5GB(通勤時の動画視聴、SNS)
- 母:5GB(同様の使い方)
- 子:10GB(ゲームアプリ、SNS、動画視聴)
家族全員がある程度モバイルデータを使うものの、極端なヘビーユーザーはいない場合のパターンです。標準的な使い方をする家族に多い構成といえます。
IIJmioには「データシェア機能」があり、同一mioID内の回線同士でデータ容量を分け合えます。余ったデータを家族で融通し合える点も便利です。
家族でIIJmioを使うメリット
IIJmioを家族で使う場合、次のようなメリットがあります。
- プランの柔軟な組み合わせ:一律の家族プランではなく、個人ごとに最適なプランを選べる
- データシェア機能:家族間でデータ容量を分け合えるため無駄が少ない
- 初期費用の抑制:キャンペーン期間中なら初期費用が割引されることもある
- 大手キャリアからの大幅な節約:従来の料金と比較すると、家族全体で見た節約効果が大きい
特に大手キャリアで家族3人が月額1万円以上支払っていた場合、IIJmioに乗り換えることで通信費を大きく圧縮できる可能性があります。
注意しておきたいデメリット
一方で、IIJmioを使う際には以下の点に注意が必要です。
- キャリアメールが使えない:@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpなどのメールアドレスは引き継げない(持ち運びサービスを除く)
- 店舗サポートが限定的:大手キャリアのような全国の店舗網はなく、基本的にオンラインサポート中心
- 昼間の通信速度低下:MVNOの特性上、平日昼休みの時間帯などは速度が落ちることがある
- 家族割引がない:複数回線契約による割引制度はない(その分基本料金が安く設定されている)
特に店舗サポートに慣れている方や、対面での手続きを重視する方は、事前にオンラインサポートの内容を確認しておくことをおすすめします。
こんな家族におすすめ
IIJmioは次のような家族に特におすすめです。
- 自宅にWi-Fi環境がある家族:外出時のデータ使用が限られるため、小〜中容量プランで十分
- スマホ代を見直したい家族:大手キャリアの料金が高いと感じている
- オンライン手続きに抵抗がない家族:契約・プラン変更・サポートがWeb中心でも問題ない
- それぞれ使い方が異なる家族:全員一律のプランではなく、個別に最適なプランを選びたい
逆に、店舗での対面サポートを重視する方や、昼間の通信速度が仕事に直結する方は、他の選択肢も比較検討したほうがよいでしょう。
よくある質問
家族で契約すると割引はある?
IIJmioには複数回線割引のような家族割はありません。ただし、もともとの基本料金が安く設定されているため、家族全員で契約してもトータルの通信費を抑えやすい構造になっています。データシェア機能を活用すれば、実質的な節約効果は十分に得られます。
途中でプラン変更はできる?
プラン変更は可能です。マイページから手続きでき、翌月から新しいプランが適用されます。家族の使い方が変わったときや、データ使用量の実績を見てプランを調整したいときに柔軟に対応できます。
大手キャリアから番号そのままで乗り換えられる?
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用すれば、今使っている電話番号をそのままIIJmioで使えます。大手キャリアでMNP予約番号を取得し、IIJmioの申込時にその番号を入力する流れです。開通手続きもオンラインで完結するため、家族3人分まとめて乗り換えることも可能です。
まとめ
IIJmioは家族3人で使う場合、それぞれのデータ使用量に合わせてプランを選べる柔軟さが魅力です。大手キャリアから乗り換えることで、家族全体の通信費を見直せる可能性があります。
上記の比較表に掲載された料金をもとに、ご家族の契約プランを組み合わせて試算してみてください。自宅にWi-Fi環境があり、外出先でのデータ使用が限られる家族なら、小〜中容量プランでも十分快適に使えるはずです。
店舗サポートの少なさや昼間の速度低下といった注意点もありますが、オンライン手続きに抵抗がなく、コストを重視する家族にとっては有力な選択肢といえるでしょう。
最新のキャンペーン情報や詳しい料金プランは、契約前に公式サイトで確認することをおすすめします。
詳しい料金プランは公式サイトでご確認ください。


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